コンタクトレンズによる障害(1)

コンタクトレンズを使うことで起きる障害とは?

コンタクトレンズを装用することによって起こりやすい障害とはどんなものがあるのでしょうか。

まず最初に挙げられるのが目の乾きです。裸眼に比べて乾きやすくなるのはコンタクトレンズ経験者の方なら分かると思いますが、乾きと同じように異物感のようなものを感じる方も多いのではないでしょうか。

乾燥(涙不足)になる原因は、まばたきの回数の少なさが主な原因とか。たとえばパソコンを長時間見続ける、ゲームを長時間し続けるといったシチュエーションの際に起こりやすく、これらの後に乾燥や違和感を覚えたらレンズを外すことをおすすめします。

コンタクトで乾燥などを感じたら点眼できる目薬がありますね。ドラッグストアなどで簡単に手に入るこの種の目薬は、たいていコンタクトをしたまま点眼できるタイプです。

しかしながら、レンズの種類によっては汚れなどが悪化することも・・・。このような危険を避けるためにも、眼科で診てもらい、自身とコンタクトに合った目薬を処方してもらう方がいいでしょう。

次にかゆみ、目やにの増加。これらの症状が出たらアレルギー性結膜炎にかかっている可能性が高いです。とくに春先からの花粉症がひどくなる時期は極力コンタクトの装用を避け、眼鏡にすることをおすすめします。

なお、ソフトコンタクトレンズの場合、まぶたの裏にぶつぶつが発生することもしばしば。

ハードに比べてソフトは汚れやすいため、このような症状が出たらレンズの汚れが残っているサインと考えてください。

最後に、しみるという症状。これはレンズの洗浄不足である場合が多く、とくにつけ置きの洗浄成分は強力なのでハードなら水道水、ソフトならすすぎ液でしっかり落とします。

もしコンタクトを外しても違和感があればやはり角膜に障害がある可能性が高いため、早急に眼科に相談を。

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