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ハードコンタクトレンズのメンテナンスについて
ハードレンズ独特のメンテナンス方法を紹介
ハードコンタクトレンズは酸素透過性の有無でタイプを分けることができますが、透過性のないレンズはかなり以前にできたタイプのレンズで、長年、コンタクトレンズを装用してきた方にはこのタイプを使っている方が目立ちます。
そしてこの透過性のないハードコンタクトレンズはメンテナンスがラクというメリットはあるものの、目への影響が大きいため現在では眼科や専門ショップでもあまりすすめることもないでしょう。
では、ここでは今ハードコンタクトレンズの主流となった酸素透過性のあるハードコンタクトレンズのメンテナンスについて述べていきましょう。
ハードコンタクトレンズのメンテナンスについて
・こすり洗いタイプ
(1)外したコンタクトレンズを人差し指および中指の腹に乗せ、洗浄液を3~4滴ほどたらしてこすり洗いで汚れを落とす。このとき、爪がレンズに触れないよう注意しながら100回ほどこする
(2)洗ったコンタクトレンズを洗浄液もしくは水道水で洗い流し、保存液で満たした保存ケースにコンタクトレンズを浸す※装用する前に保存液もしくは水道水で再びすすいでおく
・つけおき洗いタイプ
(1)保存液で満たした保存ケースに酸素剤を1~2滴ほどたらす
(2)保存ケースに外したコンタクトレンズを浸し、一定時間そのままにしておく
※装用する前に保存液もしくは水道水で再びすすいでおく
なお、上記メンテナンス以外にも毎日はこすり洗い、週1回のみ淡白除去という方方もあるので、メーカーの取り扱い説明書を見ながらその製品に合ったメンテナンス方法を行いましょう。
さらに通常のメンテナンスでは対処しきれない汚れの場合は研磨剤入り洗浄液を使いますが、まず眼科医にカウンセリングを受けてからメンテナンス方法を決めるのも◎ですよ。
