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コンタクトレンズのメンテナンスについて(2)
不調を起こさないためのコンタクトレンズのメンテナンス方法
便利なコンタクトレンズは、目に直接付けるという特徴のせいか不調を訴える方も少なくありません。
しかし、そのようなコンタクトレンズのトラブルの多くは誤った使い方をしている場合が多いようです。とくに原因はメンテナンス(ケア)の仕方にあり、それゆえにコンタクトレンズに付着した汚れがきれいに取れておらず、結膜炎を起こす・・・といった悪循環に陥ることもしばしば。
ところでみなさんはどこでコンタクトレンズを購入されたのでしょうか。
実は眼鏡店やコンタクトレンズ量販店などの場合、メンテナンス方法までしっかりレクチャーされないことが多いのです。
自分ではなかなか取り扱い説明書を熟読することは少ないようで、そのためにこのようなトラブルに見舞われてしまう傾向にあるようです。扱い方、メンテナンスに使う製品などはコンタクトレンズによって異なるということをまず覚えておきましょう。
この基本ができていないことには、眼科に駆け込まなければいけないようなトラブルになってしまっても仕方ありません。
たとえばハードコンタクトレンズの場合、こすり洗いしなければいけないタイプにも関わらず、つけおき洗浄だけで済ませていませんか?
またソフトコンタクトレンズの場合、煮沸消毒後に行う洗浄を飛ばしてしまっていませんか?先ほども述べたように、ハード、ソフトで違いがあるのは当然ですが、種類によっても違うのでコンタクトレンズを別の種類に買い替えた際にはとくに注意したいものですね。
なお、最近はどんなレンズにも使えるという万能タイプの商品を見かけるようになりました。
しかし、便利さや値段ですぐに飛びつくのではなく、まず自分のコンタクトレンズに合っているかどうかの確認を。正しい使い方をすればコンタクトレンズの寿命も伸びるということをお忘れなく!
