コンタクトレンズの処方手順<フィッティング>

コンタクトレンズを処方する手順を紹介します。

とくに初めてコンタクトレンズを処方してもらう方は、いったいどんな手順を踏むのか気になりますよね。ここで紹介するのは眼科での手順の内、問診→検査のあとの部分になります。

眼鏡店およびコンタクトレンズ量販店などに併設されているクリニックとも違いますが、もっとも信頼のおける眼科ではどのように行われるのでしょうか。

問診や検査を経て医師との相談の上、装用するコンタクトレンズを決定した後、トライアル用レンズを実際に装用しますが、初めての方はまず検査員が代わりに装用を行います。

そしてフィッティングおよび装用感に違和感がなければ、トライアルレンズをはめた状態で視力測定に移り、ここでベストな度数を割り出すというわけです。

なお、測定(機械)データが100%正確とは限りませんし、フィッティングがよくないことも。そのような際にはトライアルレンズを替えて改めて測定し直す、というわけです。

この行程によって度数やレンズのカーブ、サイズなどが決まって初めて実際に処方されるコンタクトレンズが決定。

そして決定したコンタクトレンズを装用し、視力測定でチェックを行い、適性な視力、トライアルレンズとのフィッティングの差などを割り出したところでやっと半分終了といったところでしょうか。

後半には、検査員によるコンタクトレンズの使用およびメンテナンス方法など説明を受けてますが、初めての方は装用および外すことも教えてもらわなければいけません。

その後はコンタクトレンズを処方してもらってから10日前後に再度、検診を行います。ちなみに最初のうちはフィッティングが不安定になりやすいため、面倒がらずにこのような検診は必ず受けるようにしましょう。

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